飾らないおいしさ、素材そのものをいただく
2022/11/25
2.芯に火が通るまで焼く
目安としては、写真のようにブクブクと沸騰しているのが見えたら芯まで火が通っている証拠です。
火を止めて葱を取り出しましょう。
葱やコンロがアツアツなのでやけどしないように注意して下さいね。
シャキシャキシャッキーーーーン
食レポ
いざ、実食!
箸でつまむと汁が溢れでてきます。
一口目はなにもつけずに、
いただきます。
食感はシャキシャキです。
ジュワーと
甘さが口の中に広がります。
噛むごとにほんのりと、
葱臭さがやってきます。
ですが、
うまみもやってきます。
ポン酢をつけてたべると、
葱の甘味うまみを引き立ててくれます。
(これは個人的な感想です。)
「うまい!!」
これだけでご飯イケる‼
咀嚼している時の
葱のシャキシャキ音が、
うまさを掻き立てます。
次々と
箸を進めさせ
パクパクと口の中へ。
ヌルヌル効果も手伝って
するっと胃の中へ入っていきます。
あっという間に完食です。
ごちそうさまでした(^○^)
やっぱり
鮮度がいいと
柔らかさが違うし、
葱汁の量も味も
違うんだなーとおもいました。
ぜひ物は試しと食べてみてください。
(*あくまでも個人的な感想ですので、
参考にしていただければ幸いです。
ご理解下さるようお願いいたします。)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回お会いしましょう(@^^)/~~~