お客様は料理通

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農業ブログ

お客様は料理通

2026/03/30

お客様から教わった白葱との相性抜群の料理素材発見!

 

いつも食べ食でご注文いただいているお客様がいます。

長いお付き合いで、

届いた白葱を使った料理をいつも投稿してくださる方です。

その投稿を見るのが、私の密かな楽しみになっていました。

白葱がこんなふうに料理になるのか、と毎回気づかされることがあって。

 

ある日の発送のとき、箱に手書きでメッセージを書きました。

「いつもありがとうございます。料理の投稿、楽しみにしています」と。

いつもと少し違うメッセージを添えたのは、楽しんでほしかったから。

 

すると、こんなメッセージが届きました。

白葱を使ったスパニッシュオムレツの写真とともに、

使った食材を丁寧に教えてくださったのです。

マルドン シーソルト フレークとコルビージャックチーズ。

どちらも、私には初めて聞く名前でした。

正直に「どんな食材ですか?」とお聞きしたら、とても丁寧に教えてくださいました。

とあるところから入手して、さっそく白葱で試してみました。

白葱チーズトロトロコンビマルドンの塩炒め

豆知識 
マルドン シーソルト フレーク
イギリスのシーソルト。

1882年創業、英王室御用達とも言われるピラミッド型の結晶が特徴の塩。

ビストロスマップで木村拓哉さんが

「家で使っています」とおっしゃったことで日本でも知名度が上がったのだとか。

コルビージャックチーズ
アメリカのチーズで、

コルビーとモントレージャックを合わせたマーブル模様のセミハードタイプ。

塩気は少なめでコクがあります。

グラタン、ハンバーガー、オムレツによく合います。

レシピ
材料

白葱 適量
コルビージャックチーズ 適量
マルドン シーソルト フレーク お好みで

作り方

1.白葱を細めの斜め切りにする
2.フライパンで炒め、しんなりしてきたらコルビージャックチーズを1cm角に切って投入
3.溶かしながら混ぜ合わせ、おこげをつけて下をパリパリに仕上げる
4.お皿にのせて、仕上げにマルドンの塩を振りかけたら完成!


実食
うまっ!
チーズのとろりと葱のとろりが合わさって、

チーズと白葱のコクとうまみが口の中で幸福感を演出。

それと同時に白葱のお汁が下をさっぱりとさせてくれる。

そして、マルドンの塩が白葱の甘さをぐっと引き立ててくれました。



実はチーズも白葱も、

共通してグルタミン酸という旨み成分を持っています。

「旨み×旨み」の組み合わせだったんです。だかから、

白葱とチーズのコンビは抜群に合うと感じたんです。

理にかなっていたんですね。


おまけ
トマトにそのままマルドンをつけて食べたら、

甘さよりうまみが引き出されて、

品のある味に。これも発見でした。

 

白葱を育てながら、白葱の食べ方をお客様に教えていただく。

自分たちが育てたものがどんなふうに食卓に届いているのか、

なかなか見えません。

こうして料理の写真を送ってくださったり、

新しい食材を教えてくださったりすることで、

白葱の可能性がどんどん広がっていく気がしています。

教えてくださったお客様に、心から感謝しています。

ありがとうございました🌿