除草剤の使い分け

お問い合わせはこちら

採用ブログ

除草剤の使い分け

2020/08/25

こんにちは。後藤です。

今年の夏も暑いですね。というより日差しが痛いですね。つい先日ですが、お隣の浜松市は40度を超えてました。もう外に出ちゃダメなレベルですね。

とはいえ、この時期の白葱は雑草との戦いです。ちょっと見ない間に雑草に埋もれて葱が見えなくなるほど草の勢いはすごいですね。かといってこの気温で朝から晩まで草取りをするのは無理があります。いかに効率的に草取りができるかが大事になってきます。

ということで弊農園ではこの時期は選択性の除草剤を使い分けます。

大きく分けると広葉に強いロロックス、グラメックス、イネ科に効くセレクト、ナブです。

これに除草剤用の展着剤を数種類使い分けて、全面散布し草取りをする圃場を極力減らすように努めています。それでも残ってしまった雑草だけを取っていきます。

上の写真はbeforeがないのでわかりずらいですが散布前は草ボーボーで葱の頭だけが少し見えるような状況でしたのでかなり効きましたね。この畑はこの後もう少し気温が下がったら土寄せ作業に入る予定です。

ただまれに薬害が出てしまうのである程度の覚悟は必要ですが、私の経験上はその後、葱は回復しております。原因としは除草剤、展着剤の組み合わせ方、希釈倍率、散布量、気温、土壌の水分量などなどありますが、ここ2年くらい、いろいろ試してだいぶ使い分けができるようになってきました。まだまだ勉強中ですが。

とはいってもどうしても枯れない草はパートさんの手に頼らざるを得ません。

この暑い中作業してくれるパートさんたちには頭が下がります。いつもありがとうございます。

※あくまでもメーカーは除草剤、展着剤の混用は推奨しておりませんので、試される方は自己責任でお願いします。