あなたは「食べたものでできている」──その先へ(考察)

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農業ブログ

あなたは「食べたものでできている」──その先へ(考察)

2025/08/17

あなたは「食べたものでできている」──その先へ(考察)

「あなたは食べたものでできている」──よく聞くフレーズです。
確かにそれは正しい。

 

でも私は、

それだけではどうしても納得できませんでした。

 

なぜなら、
「身体に良いものを食べているのに、なぜか不調が続く人がいる。」
「好きなものを自由に食べて元気に生きている人もいる。」


──この現実に触れた時、単純に“良いものを食べれば健康”

という図式では説明がつかないと感じたからです。

 

私の考察では、食べ物の栄養素やカロリーだけではなく、

その背景にある「電位」という要素が、

身体の働きや健康状態に影響を与えているのではないかと思うのです。

この考察が、あなたの心と体のつながりを考えるきっかけになれば幸いです。

 

 


食べ物を「電位の質」を選ぶ

私たちの身体は、食べ物から得たエネルギーを使って生きています。

そのエネルギー変換の基礎には、

細胞膜や臓器間に存在する電位差が関与しています。

神経信号や筋肉の収縮、

内臓の活動はすべて電位差によるエネルギーの流れによって成り立っています。

 

この観点から見ると、

どんな電位を持つ食べ物を取り込むかが重要です。

質の低い食品は、川の流れをせき止める泥のように、

体内の流れを滞らせます。

 

逆に、

電位が高すぎる食品は急流のように激しい流れを起こし、

身体に負担をかけることがあります。ほどよい電位差を持つ食品は、

自然に身体の流れを整えてくれます。

 

食べ物の電位は

、鮮度や栽培環境、

作り手の意識や加工の工程に影響されます。

 

誇りと喜びを持って作られた食べ物は、

単なる栄養源ではなく、

体内の電位差に心地よい流れをもたらすと考えられます。

 


食べ物の「質」よりも大事な、“意識”というフィルター

仮に電位の質が高い食べ物でも、

 

「どうせ私なんて…」

という自己否定や無関心な

意識で食べれば、

その恩恵は弱まります。

 

逆に

「私はこういう理由で、

こういう目的で世の中にこういう価値を提供するために、

私自身の人生を創造する食事をおいしくいただく」

という意識で食べれば、

その意識が電位の流れを整え、

身体全体の共鳴を生み出します。

 

このため、

**「食べ物を選ぶ意識」=「自分を扱う意識」**と言えます。

意識の質が整えば、

身体の電位差も自然と健全な範囲で保たれるのです。

 

 


不調や病気は“ズレ”のフィードバック

慢性疲労や消化不良、

肌荒れなどは、

「意識と身体の電位バランスがずれている」

というサインかもしれません。

電位差が極端だと負担や炎症を引き起こし、

逆に差が小さすぎると代謝が低下して流れが滞ります。

 

体内でも部位ごとに電位差が存在し、

その流れが生命活動を支えています。

この観点で見れば、

食べ物はその電位差を整える“道具”でもあると考えられます。

 

 


心と体の電位を整える習慣(考察)

・「どんな自分で在りたいか」を意識しながら食べる

「私はこう在りたい」→「だからこのエネルギーを取り込む」

この意識のフィルターが、

食べ物の質を最大限引き出す。食

事はただの栄養補給ではなく、

“自分の設計図を書き換える儀式”なのです。

 

・感謝して食べることで受け取りの回路を開く

感謝は“受け取る準備”でもあります。

意識が開かれていると、エネルギーの吸収効率も上がります。

 


最後に──

病気や不調は、

意識と身体の電位差のズレを知らせるメッセージ。

食べ物の選び方と意識の在り方を整えれば、

身体は驚くほど素直に変化します。

 

「私は、どんな電位を流し、どんな私で在りたいか」

──この問いが、

未来の自分の設計図を塗り替えるのだと考えています。