私たちは妄想族⁉
2025/04/25
野良哲人|農人クリエの十亀が描く!妄想全開☆爆走ライフ
私たちは妄想族⁉
第1章:鏡に映るわたし
朝の光がぼんやりと 差し込む洗面台の前で、
私は鏡に映る自分の 顔を見つめていた。
昨日と何も変わらない、
いや、
不安・心配そうな顔がそこにあった。
この顔、
まるで 「全日本心配顔選手権」 にエントリーできそうなほど。
また失敗したかもしれない、
そんな声が頭の中で リピートしていた。
まるでレコードの針が 同じところをぐるぐる回ってるような感覚。
もう音飛びじゃなくて、
音の渦に吸い込まれてる感じ。
「えーっ、反省会は いつ始まりますか?」
と 脳内MCが問いかけてくる。
胸の奥には昨日からの モヤモヤが残っている。
もはや心の中に、
“モヤモヤ商店街”が オープンしているレベル。
今日も絶賛営業中!
第2章:言葉に揺れる胸
ある日のこと。
調製作業中、
ネギと格闘していた私。
まるで修行僧のような無言の集中力!
すると、
背後から気配が。
「来たな…ボスか…いや、同僚だった!」
ネギ片手に近づく彼女が言った。
「細いネギ多いね。 今日はきれいなのだけで大丈夫だよ〜」
あらまあ優しいじゃないの。 …が!
なぜかモヤモヤ〜ンとくる。
「わざわざ来て言うか!? もっと早く言ってくれよおおぉ〜!」 と、
心の中では ツッコミ芸人ばりのキレ。
思わず舌打ち… (いや、してないよ!多分) 作業をしていた。
第3章:この苦しさの正体
夕食時、母から不意打ちのジャブ。
「どうしてあなただけ、 そんなに手がかかるのかしらね?」
まるでリングのゴング、
“チーン”と鳴って 私の心にダウンカウント開始!
味噌汁の味?
もう記憶にございません!
とどめはこれよ。
「もっと頑張れるでしょ」
ああ…ダメ押し来た。
私は勝手に思ってた。
“母のために頑張る私こそ正義!”って。
でもその旗、今にもポッキリ折れそう。
なんで?
なんで私ばっかり!?
被害者モードMAX、
発動!
ある日ふと、
心のモヤモヤ大祭りに 耐えきれず、
ついに自問自答モードへ突入。
「それって…本当なのか?」
キター!
謎の名セリフ登場。
どっかで聞いたぞコレ、
そうだ、
大学の先生が 熱弁してたやつだ!
SNSでバズってた話、
近所の噂話、
上司の口癖、
いったん全部疑え!
私はそれを、
まさかの自分に発動。
「“あの人のせい”って…ほんとぉ〜?」
自分の妄想、
ここに極まれり。
気づけば“妄想族”の 会長を自ら務めていたかも!?
第5章:霧が晴れたあとに
問いを立てるだけで 脳が自動で“再評価モード”に!?
なんと、
脳内にツッコミ係が 誕生するようなもんらしい!
つまりこう。
「それ本当?」って聞くだけで、
脳が「ちょ、ちょっと待って」と ストップをかけてくれるのだ。
これがホントの“脳内会議”。
感情に気づいて、
問いを持ち、
物の見方をちょいと変えたら、
なんだか霧が晴れて、
足取りまで軽やかに♪
私はもう、
妄想族の看板返納!
ゆっくりでも、
確実に、
歩幅が広がっていってる感じがしてる。
今日も問いを片手に、
自分らしくGOじゃー!
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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